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不動産関連の資格試験の難易度

不動産に関する資格には色々なものがありますが、ここでは、資格試験の難易度という観点でご紹介して行こうと思います。

不動産に関する資格のうち、最も合格が難しいとされているのは不動産鑑定士です。この不動産鑑定士は、資格試験の合格率が約2%で、文系の国家資格試験のうちでも3本の指に入る難しさです。

不動産鑑定士は、不動産の鑑定や権利に関するたいへん高い知識を持つ専門家として仕事を行い、その独占業務(不動産に関する鑑定評価)は、不動産鑑定士の無資格者が行うと、刑事罰が与えられます。

次いで難易度が高いと思われる資格は、司法書士です。司法書士の合格率は2.8%程度とかなりの難関です。

この司法書士の仕事は、不動産関係に限定されるものではありませんが、土地の登記や供託などに伴う手続きを行ったり、裁判所・法務局・検察庁などに提出しなければならない不動産に関する書類を作成したりなど、不動産関連の法律に関係する事務も行います。

3番目に難しいのは土地家屋調査士でしょう。合格率は5%程度で、土地・建物について調査や測量を行い、登記の申請手続きをする資格です。

次に難易度が高いとされるのはマンション管理士で、合格率は8%程度です。マンション管理・大規模修繕など、マンション運営に関するアドバイザー的な役割を果たします。

次に難しいのは宅地建物取引主任者で、合格率は15%程度です。またマンションの委託契約の重要事項、また管理業務についての報告が主な仕事である管理業務主任者は、宅地建物取引主任者よりは合格は難しくないとされています。

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