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不動産コンサルティング技能試験

不動産コンサルティング技能登録者は、(財)不動産流通近代化センターが定めた試験に合格し、不動産コンサルティング業務の知識や技術があると認められ、同センターにおいて登録を受けた人たちのことを指します。

現代社会では、めまぐるしい変化が起こっています。その変化を受けて、不動産コンサルティングに関する環境が変化していること、また、不動産の証券化などが進んだことにより、不動産関連業務が高度化してきています。

そのような変化に対応し、不動産に関する投資などについてより高い専門性を持つ資格として、不動産コンサルティング技能登録者が生まれました。

不動産コンサルティング技能登録者の、具体的な仕事は、コンサルティングを求める依頼者と契約し、不動産についての高度な専門知識や技術を用い、公正で客観的な立場に立って、不動産に関する取引や管理、投資などについて、依頼者にとって最善である選択ができるよう企画・提案することです。

この不動産コンサルティング技能登録者を受験するには、宅地建物取引主任者資格か、不動産鑑定士資格が必要です。不動産コンサルティング技能試験に合格した上、不動産関連の実務経験が5年以上ある場合に登録申請ができます。

不動産コンサルティング技能試験は、(財)不動産流通近代化センターが年1回行っています。2008年の受験者は1537人で、このうち合格者は938人、合格率は61.0%でした。

経済