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シスアド試験の合格ラインと合格率

システムアドミニストレータの資格は、IT系の数ある資格のうちただ1つの国家資格で、年2回の試験が行われています。
人気の高いシスアドの資格を取りたい方にとって、シスアドの試験の合格ラインや合格率などは気になるところでしょう。

まず、初級シスアドの採点方式について説明しましょう。
初級シスアドの試験は午前と午後に分かれており、採点は、午前試験と午後試験で違っています。
この午前と午後の試験の結果がそれぞれ600点以上の得点で合格できると言われています。

午前は、IRT方式で行われています。
このIRT方式とは、試験後、受験者全体の各問題ごとの正答率や、難易度などによって、スコアが決まります。
つまり、このIRT方式では、どの問題を正解したかによって、得点が違って来るのです。午後は、通常の配点方式です。

初級シスアド試験の合格率は、例年30%前後です。
また前述の通り、午前と午後の両方の合格ライン600点をクリアする必要があります。
どちらか片方が600点をクリアできなければ、もう片方がどんなに高得点でも合格できないと言うことです。

次に、上級シスアドについてですが、2009年の秋よりシステムアナリスト試験と統合され、ITストラテジストとなります。
このITストラテジスト試験の難易度ですが、合格率1ケタ台だった上級シスアドと同様に、かなり難しいものになりそうです。

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