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薬剤師の資格取得の条件と試験対策

薬剤師の資格を持っていれば、一生仕事に困ることはないとも言われています。
この薬剤師の資格取得のためには、大学の薬学部などで勉強し、国家試験に合格する必要があります。
以前は4年制だった大学の薬学部ですが、2006年からは6年制へと移行しています。

これにより、勉強期間が医学部と同じになり、より深い知識と高い技術が身につけられるとともに、薬剤師の地位向上にもつながると思われます。
ただ、薬剤師になるための道のりは以前より長いものになったと言えるでしょう。

大学での勉強の後は、「薬剤師国家試験」を受験することになります。2009年の薬剤師国家試験の合格率は74.4パーセントです。

試験は4科目、240点満点で行われ、科目は基礎薬学、医療薬学、衛生薬学、薬事関係法規及び薬事関係制度です。
このうち1科目でも35パーセントに到達しない科目があると不合格になるため、すべての科目について偏りなく勉強することが大切です。

この「薬剤師国家試験」は、平成24年の試験から、6年制の薬学部修了者が受験することになりますので、試験内容などが大幅に変わる可能性があります。
現在合格を目指して勉強している方は、それまでに合格しておくことをお勧めします。

薬剤師の資格取得のための対策は、単に大学で学ぶだけでなく、薬剤師国家試験対策の勉強が必要でしょう。
そのため、薬剤師国家試験対策の予備校を利用する受験生もいます。
予備校では、薬剤師国家試験の傾向と対策に的を絞って勉強することができます。

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