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保険外交員の資格と仕事内容

金融関係の職種の中でも、より身近な存在と言える生命保険外交員。生命保険外交員になるためには、資格が必要なのをご存知ですか?

生命保険外交員になるには、普通は、まず、生命保険会社に入社、または生命保険の代理店と委託の契約をし、生命保険に関する基礎的な研修を受けます。内容は法律や税制などです。

その後、生命保険営業職員一般課程試験を受けることになります。この試験に合格した後、所属している保険会社などの生命保険外交員として国が登録し、晴れて生命保険外交員になることができます。この資格を持たない者は生命保険を販売できないことになっています。

この生命保険営業職員一般課程試験の合格点は、100点満点中70点以上です。この試験自体は、テキストを使って勉強し、練習問題に取り組めば、そう難しいものではないと言えるでしょう。しかし、生命保険会社に所属する場合、会社側が合格と認めている点数は90~95点以上と高くなっている場合もあります。

また、この資格は、転職して保険会社を変わる場合、持ち越すことはできません。つまり、再度受験する必要があるということです。

保険外交員の仕事の内容は、営業職で、常に顧客との関わりがある仕事ですので、性格的に適性があるかどうかをまず考えてみることが必要でしょう。自分の担当エリアを任され、個人のお宅へ戸別に訪問したり、企業を訪問することが仕事のほとんどです。

通常は、生命保険外交員として就職し、1年程度は手当てをもらいながら契約を取っていくのですが、1年以上勤めると前年の売上高によって収入が決まってきます。

最近では、生命保険の商品も実に多様化しています。生命保険外交員としてより売り上げを伸ばしたり、仕事の幅を広げたりするためにも、ライフコンサルタント・シニアライフコンサルタントなどの資格を取るのも良いでしょう。

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