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語学資格の種類

現在、日本国内で取得可能な語学資格は、大変多くの種類があります。資格を取る際には、多くの資格の中から、自分に合ったものを選ぶ必要があります。語学資格にはどのような種類があるか、紹介しましょう。

まず、語学資格と聞いて多くの方が思い浮かべるのは公的資格である英検でしょう。この資格は、職業に直結すると言うより、主に学生が進学対策の一環として受験したり、英語の力試しのような位置づけで受験するケースが多いようです。

また、英検の他に一般的なものとして、民間資格のTOEICは、そのスコアが、海外に留学する時の試験や、海外企業を相手とする職業の就職試験などに利用される場合が多いです。

世界50ヶ国で行われている翻訳技能認定試験(翻訳検定)は、平成20年、JTA公認翻訳専門職資格試験となり、インターネットを利用した試験が実施されるようになりました。この資格も公的資格で、対象言語は英語と中国語です。

英語部門は、英日・日英の翻訳力、中国語部門は中日・日中の翻訳力が試されます。各部門とも4科目を受験しますが、科目ごとに合否の審査が行われ、JTA公認翻訳専門職に認定されるためには全科目の合格が必要です。

通訳に関連する資格もあります。通訳案内士がこれにあたります。この通訳案内士は通訳ガイドとも呼ばれ、通訳関連の資格の中ではただ一つの国家資格となっています。報酬を得て外国人を案内するための資格です。資格取得後は、ほとんどの方がフリーのガイドとして仕事をしているようです。

一般旅行業務取扱主任者という資格は、旅行代理店などで海外旅行の添乗の仕事をしている方が持つ資格です。この資格も語学資格の一つとして考えることができます。

この他、語学に関する資格として、通関士・英語TQE 翻訳実務検定・工業英語能力検定試験などがあります。これらは特定分野に関する専門知識も必要になってきます。

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