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語学試験の難易度について

語学試験の難易度についてお話しようと思います。語学資格には、多くの種類があり、特に英語に関する資格は種類も受験者数も多いのが特徴です。

この英語の資格の難易度を考えてみますと、英検の5級や4級などの、中学卒業程度の学力で取得できる資格から、外国の一流大学や大学院で専門的な研究をしたり、一流の企業で英語を使って仕事をするような、高い英語力を持った人が取得する資格まで、様々です。

難易度の高い語学資格は、語学力のみならず、その分野に関する専門的な語彙力がなければ取得が難しくなっています。このようなレベルが高い語学資格を取るためには、語学の基本となる語彙力・文法力をしっかり身につけた上、更に豊富な知識が必要です。例を挙げると文化や歴史、政治や経済、また科学や工学、化学などの分野に関して理解を深める必要があるのです。

また、そのような知識は、もちろん勉強している国の言葉で理解し、応用までできなければなりません。つまり、勉強している外国語を母国語と同等に使うことができ、その上、難解な専門知識について、外国語を用いて理解することが必要なのです。

語学試験難易度がそう高くない資格は、独学で取る方もいます。ただ、語学資格取得の目的が、自分のスキルアップや、進学・就職・転職に生かすことにある場合は、なるべく難易度が高く、目的に合った語学資格を取得した方が良いでしょう。

語学の勉強は、一朝一夕には効果が上がるものではありません。また語学資格が必要だけれども、苦手だという方も多いでしょう。まずは基本的なことから勉強を始めて、難易度があまり高くない資格を手始めに、徐々に目標の資格取得に近づいていくことが、遠回りのようでも最短の語学資格取得の道なのです。

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