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旅行業務取扱管理者の資格試験

旅行業務取扱管理者(旅行業務取扱主任者)とは、旅行業法により定められた旅行業者、また旅行業者代理業者の営業所においての顧客に対しての旅行取引の責任者を言います。
以前は「旅行業務取扱主任者」と呼ばれていましたが、2005年4月に旅行業法が改正され、現在の名称になりました。

旅行業法では、旅行業者あるいは旅行業者代理業者は、営業所ごとに旅行業務取扱管理者(旅行業務取扱主任者)を設置するよう定められています。
そのため旅行業界では常に需要がある資格と言えます。

旅行業法で規定されている旅行業務取扱管理者(旅行業務取扱主任者)の業務の主なものを、以下に紹介したいと思います。

旅行計画の作成と広告、取引条件の説明や契約書面の交付、旅行業務の料金や旅行業約款の掲示、企画した旅行の円滑な実施や苦情の処理、また契約の内容に関する重要事項についての明確な記録、関係書類の保管などの業務の監督に関する事務などです。

旅行業務取扱管理者試験(旅行業務取扱主任者資格試験)は、旅行業協会が実施しており、国内旅行業務取扱管理者試験と総合旅行業務取扱管理者試験の2種類があります。
合格率は、国内旅行業務取扱管理者試験は30%程度、総合旅行業務取扱管理者試験は15%と簡単に合格する試験とは言えないようです。

試験科目は多岐にわたり、旅行業法及び関係法令・国内旅行実務・旅行業約款及び関連約款・海外旅行実務旅行業法及び関係法令などで、学習する事項の分量も多いですので、計画的に学習を進めることが大切です。

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