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ケアマネージャー(介護支援専門員)の合格率と将来性

社会の高齢化が進んでいる今、介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格取得は大きな注目を浴びています。
この介護支援専門員は、現場に即応した技術や経験が重視される資格で、その点は厳しい受験資格(一定の法定資格を持っているか、介護関係業務の一定年数以上の実務経験が必要)にも表れていると言えます。

そのように、介護支援専門員資格は学校を卒業後、すぐに取れるような簡単なものではありませんが、今後の社会の動きを考えれば、将来性は抜群でしょう。
ちなみに合格者のうち7割ほどは介護福祉士と看護師で占められています。
また女性が7割前後を占めている点も特徴の一つです。

介護支援専門員の仕事は、介護・福祉の分野全体の幅広い知識を使い、個々の介護サービス利用者に適切なケアプランを作ることです。
介護を受ける側の人が、介護保険制度のもとに、公平に、自立した生活ができるようにするため、高い意識や職業倫理が介護支援専門員資格には必要です。

また、高齢者や障害者と直に接したり、介護担当者間の調整を図る仕事であるため、知識や技術、さらに思いやりや人間関係を潤滑に運営する能力も必要になります。

介護支援専門員資格取得のための試験は、年一回行われ、その内容は介護支援・保険医療サービス・福祉サービスの各分野から出題されます。
合格率を見てみると、2004年の東京都では32.9%です。

介護支援専門員の資格を取るまでは、必要な資格を取ったり、実務経験を積んだりして条件を満たさなければなりません。
またその過程でかなりの時間を要すこともあり、簡単に取得できる資格ではないといえるでしょう。
しかし、やりがいや将来性などの面から見て、介護の分野で活躍したいなら挑戦しがいのある資格ではないでしょうか。

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